![]() 2012年11月22日の制作時間、44分45秒。マンガ「南の魚」第4巻、第1話の出だしのところでごにょごにょしているところ。だいたい2ページ途中まで。 きのうの「おれにしてみる」に書いた文章がちょっと恥ずかしいな。 まあいいか…。 このコーナーは、毎日書いているから、自分では書いたことすっかり忘れてるけど、ほじくり返すと恥ずかしいことたくさん書いてるもんな。きりがねえや。 きのうちょっと思いついた。 「マンガ同人誌」のよびかた。これはまえにも話題にしたことがあったかなあ。同人誌っていうよびかたが、現在のマンガ同人誌にふさわしいのかどうか、本来の同人誌の意味から、ずいぶん離れてきてて、コミティアではたしか、「自費出版マンガ誌」っていうふうによんでたと思う。 で、この件について、もっとふさわしい呼び方はないものだろうかっていうようなことを、この「おれにしてみる」のコーナーで、書いたことがあったような記憶があるんだが、どうだったかな。うすぼんやりとしか覚えてないけど。 でね、きのうふと思いついた。「マンガ雑誌」をもじって、「マンガ冊子」。 もう誰か思いついて、書いてそうだし、やってそうだけど。まあべつに、これはいちばん狙いで商標登録するわけでもないから、誰かがやっててかまわないんだけど。 冊子ってのは、本来の意味では、糸で閉じてる本らしいんだけど、まあうすべったい本のこともいうよなあという意味でさ。 「マンガ同人誌」っていうと、なんとなくマンガ同人誌をよく知らないひとたちに、眉をひそめられてしまうことがたまにあるけど、「マンガ冊子」っていう呼び方をしたら、そんなひとたちにも受け入れられやすいかなあとか、ちょっと思った。 マンガマニア以外のひとたちも、普通にマンガ同人誌になじんでくれたら嬉しいなあという思いがあるもんでね。 と、思いついたことを書いてみたんだけど、またあとで恥ずかしくなりそうな文章だなこりゃ…。 |
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