![]() 2012年2月16日のマンガ制作。「南の魚」第3巻、第3話のしたがき中。だいたい38ページの途中まで。 最近は、ながいハナシはツイッターで書いてることが多くなって、こっちの「おれにしてみる」のコーナーの存在意義がわからなくなってきてる?? でも、ツイッターの長文は、どんどん過去へ移動して、そのうち忘却の彼方に消えてしまうもののような気もするので、記録としては、こっちのほうがいいのだろう。 そのうちツイッターに書いた作文を、こっちのコーナーにまとめてコピペしとくかな。なんてことも考えたりして。わかんない。 あんまり昔のセケンバナシを残しといても意味ないかとも思うし。 もうちょいとマンガをかくスピードを速くしたいんだけど、どうしたもんかね。 なんか自分に妙なハードルを課してる感じなんだよな。 なんかもうちょっと、なんとかすると、リミッターが外れて、スピードアップできそうな気がする。 まあスピードアップできたとしても、プロのマンガ業界でバリバリ作品を発表しているマンガ家さんたち並みのスピードってのは無理かもしんないけど。それでもいまよりも速いスピードは出せそうな気がしてんだ。 たぶん、絵の問題。むかしっからよくひっかかってた。 絵は、たくさんかいてうまくなると、慣れになる。 マンガは絵なのか記号なのか。 おれってこういうワナにハマりやすいタチなんだ。 ここらへんの問題を細かく説明すると長くなるのでやめよう。このリクツのワナをきちんと説明できても、またさらにワナに深くハマるだけかもしれないし。 たくさんかくと慣れになって、つまらなくなる可能性があるっていったところで、じゃあかかなければいいんじゃないのってわけにもいかない。たとえつまんなくなっても、かくしかないし、前進するしか道はない。ここんところのカクゴを決めて、たくさんかいて、それでも興味を持ち続けられる、そういう状態を作れれば、まあいいんだろうなあ…。 |
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