![]() 2012年2月2日のマンガ制作。「南の魚」第3巻、第2話のしたがき中。だいたい32ページの途中まで。 いやはや、えっちらおっちらです。 すいすい行けそうで、なかなか行けません。 やっぱり長篇マンガってのは、山あり谷ありなんでしょうねえ。 いつもそうなんだけど、見切り発車で始めちゃうからね。 さて、これはどんなオハナシになるんでしょうか…。 「着香系の男」と「南の魚」は、64ページで一冊だけど、そのあとは、半分の32ページで一冊くらいのマンガ本をたくさんつくりたいな。 と、ふと思う。 それくらいだと中とじがカッコイイ。 ちびっこにも読めるようなマンガにして、そういう本をたくさん作れたらいいなあ。 イメージとしては、福音館の「こどものとも」「かがくのとも」みたいな感じのマンガ本で、ああいうスタイルのマンガ本が、世の中にたくさんあったら楽しい感じがする。 …と、いう感じの妄想をしてみたりしながら、まずはいまある目の前の作品をひとつひとつ仕上げていくのだ…。 日曜日はコミティアだ。おれの席は「も17b」。新刊なくて恐縮です。 |
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