![]() 2011年8月24日の制作時間、88分49秒。 「南の魚」第2巻、したがき63ページまで。 あと1ページ。時間かかりすぎ。もうちょい効率的なやりかたを考えていかなくちゃなあ。 こないだのコミティア97の「ティアズマガジン」P&Rのコーナーに、「着香系の男」を載せていただけたのですが、そのことはとてもありがたいことあるのですが、このマンガ、じぶんでは意外だったんだけど、「ファンタジー」のジャンルに掲載されていた。 5月のコミティアで、おれは「ギャグ」のジャンルで出て、見本として提出した「着香系の男」も「南の魚1」も、ともに「ギャグマンガ」って書いたシールを貼って出した。 うーん…。やっぱり「笑い」が少なかったんでしょうかねえ…。 まあぶっちゃけ「ファンタジー」でもいいんだけど。 そろそろ10月のコミティアに申し込みしなくちゃなんない時期なんだけど、それを「ギャグ」で出すか「ファンタジー」で出すか、迷うところです。 きっと、作者がギャグだと思っていても、まわりのみんながファンタジーだよっていったら、それはファンタジーなんだろうなあ。 じぶんの顔は、じぶんでは見えないもんだからなあ…。 |
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