![]() 2011年7月18日の制作時間、38分53秒。 第3話のストーリーを考えながら、34ページの途中までネームかいたところ。 先日、レトロインク店長に、この「おれにしてみる」のコーナーの改造をしてもらいました。カウンタをつけてもらって、作文の引用がしやすいような、「この記事のURL」っていうのが、表示されるようにしてもらった。 で、カウンタの動きをちょいちょいチェックしてみた。 最初にカウンタをつけてもらった動機は、「衛星経由フフノカノワの冒険」のトップページは、もう最近はほとんど更新してないから、いまは「おれにしてみる」のコーナーに直接カウンタをつけたほうが、全体の様子がわかるかなって思ったことでした。それはたしかにその通りだったみたいで、フフノカノワトップよりも、「おれにしてみる」のほうが、日々のアクセス数は多いみたいだった。 でも、それよりもびっくりしたのは、何度か急に、不自然なくらいたくさんアクセス数が上がる瞬間があったってことでした。 最初は、カウンタの仕組みの問題かなあとか、レトロインク店長が、また変な冗談を思いついて、挙動不審のインチキカウンタつけたんじゃねえかとか、疑ったりもしたんですが、でも、どうやらそういうことではないみたい。 どうも、レトロインク店長が、今回の改造を面白がって、お店のツイッターで、「おれにしてみる」の「この記事のURL」を使って、リンク付きで何度かつぶやいてくれたみたい。そしてそのおかげで、店長のつぶやくたびに、一気に「おれにしてみる」のアクセス数も上がった…、というのがことの真相みたいだ。 なるほど、ツイッターっていうのは、そういうものだったのか。 この現象にとてもびっくりして、こりゃおれもツイッターやったほうがいいかもって急に思い立ってね、昨日の夜、急いでおれもツイッターに登録してみました。 こないだから、じぶんのサイトを、もう少し開いたものにできないかと試行錯誤してましたが、いまはツイッターが、開けたサイトにするためのものとして、とても有効なのかもしれないって気がしているところ。まだ結論わかんないけど。 ってな感じですなう。 |
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