「南の魚2」第3話ネーム
 2011年6月13日の制作時間、139分24秒。
 ネーム40ページ途中まで。
 全体のセリフ整理。

 前半の2エピソードのセリフが減らしても減らしても、まだ多い印象がある。セリフが多いという意味では、読み応えがある。
 でも、前半の2エピソードは、どちらもほとんど場面転換なしの会話コント。場所も時間も移動がほとんどないという意味では、読み応えがない。

 第3話は、比較的マンガチックな展開になるかな。

 おれのなかではいろいろと試してみたいことをやっているわけだけど、読むひとにとっては、どんなだろうなあ。
 んー。

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