「南の魚4」第4話したがき中
 2013年4月25日の制作時間、43分42秒。マンガ「南の魚」第4巻、第4話のしたがき中。ちょっと戻って54ページの途中まで。

 ブラザーのカラーレーザープリンタ、黒のトナーがなくなりましたんで、注文しました。
 このプリンタ、チラシ冊子の「フフボー」を作るために買ったんだけどさ、最初のトナーが、「フフボー」100部も刷れるまえに、トナーがなくなってしまってびっくりしたのはきのうのこのコーナーに書いた。
 でも、一応ブラザージャスティオの名誉のために書いておくけど、100部刷れなかったっていっても、100枚刷れなかったわけではないですよ。そこまで少なかったわけではない。「フフボー」1号は、1部16ページだからね。A4の紙の裏表プリントしたのを2枚使う。だからつまり、A4を4面。「フフボー」100部刷るにはA4を400面ってこと。それができなかったってハナシです。まあそんなもんなのかなあ。
 で、ある程度それは覚悟してたの。トナーが割と早くなくなるらしいことは、調べて知ってた。でも、このジャスティオプリンタには秘策があってさ、トナーカートリッジのリセットができるんだそうで。
 アマゾンのレビューに、どなたかが書いてらっしゃってね。トナーカートリッジにまだまだけっこうトナーが入っている状態でも、早めにトナー切れの表示が出て、プリントできなくなってしまうけど、カートリッジをなんとかかんとかすると、また使えるってハナシ。で、最後までトナーを使い切るつもりでいけば、けっこう割安だってんだな。
 で、今回おれもそれをやってみようと思ってさ、調べたんだよ。トナーカートリッジのリセット方法は、ネットで検索するとすぐ出てくる。そのサイトによると、カートリッジの横っちょの部品をちょっと外すして、中のバネを戻してリセットするらしいんだけど、そこんところの部品が、白い場合は、リセット可能。黒いものは、リセット不可。つまり、カートリッジの形は2種類あって、リセットできるのと、できないのとあるんだって。
 で、おれのトナーカートリッジはどうだったかというと、黒! リセットできないトナーカートリッジでした。んー、残念。
 これはたぶん、プリンタ買ったときについてた最初の付属カートリッジだからかなと思う。つぎにカートリッジ買ったら、そこからが本番なんじゃないかと…。
 で、トナーが来たら、今度はリセットたくさんして、ケチケチ使おうかな。

 「フフボー」にベタはないぜ!

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