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こんちは、コジマケンです。
最近このホームページはあんまり元気ないですねえ。これはなんでしょう。だいたいぼくはやることなすことインドアなことばっかりだからね、仕事で部屋にこもっているか音楽聴きながらコーヒー飲んでるか本読んでいるか寝てるかパソコンで遊んでいるか、そんな感じの毎日だからうっかりしていると人生が止まってしまう危険があるのだろうな。部屋のなかでバーチャルなものとかかわっているだけで時間がすぎてしまう。その場その場は面白いのだけど、それだけではやっぱ生きている実感が希薄になってしまう(ひとによってはそれだけでも充分ってこともあるかもしれないけれど、ぼくはやっぱり物足りない)。まあそういうときはとにかく動け、ひととかかわれ、初めてのことをやれって感じでね、なんか外出てやろうとちょっと思ってるんだが、いまんとこあんまり時間なし。 最近のパターンでは月末にどどっと仕事が来て中旬までばたばたしているってことが多い。今月はなんとほぼ一ヶ月ぶんの仕事の依頼が、とある一日に集中してしまった。なんでこんなに仕事って重なるの?? ちょっとびっくりしたなあ。ってわけで中旬までは動けない。後半はオッケー。そんじゃ後半になんかやろう。 まあそんなわけでね、先日ふっと旅行にでも行ってやるかと思ってさ、また本屋に行って旅行ガイドのコーナーを物色してきたの。昔っからぼくはマニュアル人間なのでね、とりあえず本屋に行くのがパターンなのだな。
先月スクーターでプカプカ堂に遊びに行った帰りにさ、コジマの乗っているET-3号のヘッドライトが不調になってしまってね、それをなおすのにいくらかかるか、いますっごく心配なんだよ。
電球の不調だけならいいのだけど、どうも内部の電気系統がおかしいみたいで、こないだクラッチワイヤー取り替えてもらっただけでも8000円くらいかかっちまったから、もっと内部の分解修理ってことになったらいくらかかるんだろう‥。原チャリひとつ買えるくらいかかってしまうのかもしれない。それでもなおすかどうするか‥、きっとなおすと思うけど‥‥。
そういえば先月立川から出ているモノレールに初めて乗ったのだ。一昨年あたりにできたやつ。神奈川の岡本太郎美術館に行こうと思ってさ、多摩センターまで行って、高校時代からの友人アヲキヒロユキ氏の車に拾ってもらって、美術館を目指したんです。今年はいろいろ岡本太郎本が出版されたりなんかしたのをぼくも何冊か読んで、とっても岡本太郎な気分だったのだ。こりゃやっぱ行かなきゃね。
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まあ結局行ってみたら岡本太郎美術館は休館していて入れなかったよっていうハナシなんですけどね。 |
プンプン!! 前の日、本で調べたら その日は休館日ではなかったんだぜ!! なんでだーっ!? |
閑話休題‥‥‥。
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そういえばぼくは女の子向けのイラストってのを雑誌の仕事でかくことが多い。なかにはコジマケンは女の子向けのイラストレーターって思ってくださるひともときどきいらっしゃいる。ずいぶんまえだけど男の友だちから「おまえそういうのかいてて照れない?」なんてきかれちゃったこともある。まあぼくの場合女の子向けの雑誌は子どものころから好きでよく読んでたりしたし、そういう絵をかくのも大好きだからそのことで照れたりなんか全然してませんけどね。気に入ってくださる女性が何人かいらっしゃることだけでもとっても光栄で嬉しいことです。
だけど女の子向けのイラストってのは、なんだか自主的にはうまくかけないことが多いんです。ひとりでかくのがむずかしい。どちらさんかから御注文いただくことによって初めてかける。 だから自主的にやっているフフノカノワのこのホームページには仕事でかいているような女の子向けの絵はあんまりない。 かこうと思ってもなかなかかけない。ここんところが不思議といえばちょっと不思議。 まあぼくの場合、基本的には仕事でかく絵は編集さんorクライアントさんとじぶんとの合作って考えているので、必ずしも女の子向けの絵だけが例外的に自主的にかけないというわけではないのだけど。音楽だって誰が誰と演奏するかによって、雰囲気が千変万化するように、絵だって誰とつくるかで大きくかわってくるのは当然。 でもね、女の子向けのイラストの原稿や細かい指定のなかに「コスメ」とか「ポーチ」とか 「シェイプアップ」とか日頃のぼくとはまったく縁のない言葉がけっこう出てくるんですよ。他にももっといろいろ女の子しか使わないような不思議な言葉があったはずなんだが忘れてしまった。ここらへんのテーマはやっぱりぼく自身が日常生活のなかで、じぶんの問題として自主的に考えたりはしないものだから、自主的に女の子向けの絵をかこうとしても、思いつくお題に不足してしまうのかもしれない。やっぱり編集さんからお題をもらうことで初めてかけるものかもしれないなあ。 そういえばなんていうのか忘れたけど女性がシェイプアップだかダイエットだかのためにやるマッサージをしてもらうところってあるでしょ。泥みたいなの塗ったり牛乳塗ったりしてもんでもらうやつ。なんの雑誌だったかずっとまえそれの絵をちょっとだけかかなければならない場面あったんです。でもぼくは当然そういうのはテレビでしかみたことがないからみんな水着のうえからマッサージうけているんだろうって思ってて、そういうところをかいの。そしたらたら違うっていわれてしまった。「実際にはなんにも着ていないんですよ」「えっ?? そっそうなんですか??」「ええ、裸でマッサージしてもらうんです」「ええっ?? そっそれは本当ですか?? どどどういうことです??」って、うら若い女性の編集者さんからいろいろ細かく教えていただいて、なんかハナシきいているだけでちょっと恥ずかしくなってしまったりしたことがある。 まあ実際にはもっと女性じゃなきゃかけないようなデリケートな仕事ってのはぼくのところには来ないんですけどね。来てもこまってしまう。下手に男のイラストレーターがかくべきではないよなって思うことも多いし、女性がかくべき領分までは入り込まないようにしているつもりですが。 |
まあそんなわけで少々可愛い系のイラストレーターもやっているぼくなんですが、だからといってぼく自身が可愛い人間であるというわけでは全然ありません。忙しいとあんまり風呂にも入らなくなってしまう36歳のちょっと運動不足を気にしているオタッキーなおじさんってのがぼくなのだ。あんまり可愛いもののハナシで盛り上がるのが性格的にうまくできなくて困ってしまうタイプ。男が可愛いもので盛り上がるってのはどうやるのかな、これときどき悩むことなんですよ。
だいたい編集さんっていうひとたちは、ひとを調子に乗らせてどんどん絵をかかせるのが仕事でもあるから、褒めたりおだてたりってのがとてもうまくてね、「いいですねえ」とか「いいじゃんいいじゃん」、「んーっ完璧!!」なんていろいろ言ってくださる。どこまでホンキで言ってるのかななんてあんまりカンぐらないで、素直におだてに乗るのが良い態度なんだろうな。 そんで可愛いのをかいてくださいと御注文くださるかたは、やはりたいてい女性の編集さんが多くてさ、ときどき出来上がった絵をみせると「きゃーっ、可愛いーっ!!」なんて大声あげてくださるかたもいらっしゃいます。恥ずかしながら正直に申し上げますと、そういうリアクションしてくださるのは小生望外の喜びです。イラストレーター冥利につきます。だけどその「きゃーっ、可愛いーっ!!」に対してぼくはどういう態度を取ったらいいのだろう、これがいつもわからない。 「はあ、そうですか、どうもありがとうございます‥‥」 とかなんとか、いっつもぼくはそういうつまらない返事になってしまうのだなあ。するってえと、せっかく奇声を上げてまで盛り上げてくれた編集さんの気持ちに水をさしてしまう。編集さんもシマッタとか心の中で思うのかな、冷や汗かきながら「えっと、これで大丈夫だと思いますので、内容の確認してよろしいでしょうか‥」とかなんとか仕事の会話になっていくのだが、なんだかこういうとき申し訳なくてねえ‥。 街なかの大きめの雑貨屋とか文房具屋とか行くとさ、10代の中学高校の制服着た女の子たちがあれこれ商品見ながら「わー可愛い」「きゃー可愛い」って盛り上がってたりすることがあるでしょ。ときにはぴょんぴょん飛び跳ねながら「わーっこれいいー!!」とかなんとか‥。そういうのを横目でみながら、いまのぼくに求められているのはそういう態度なのだろうかってときどき思うんだよな、でもあれはなかなかできるもんじゃないよなあ‥。 まえにさ、これは仕事がらみじゃないけれど、なんかの酒の席とかで女性に「絵をかいて」っていわれて紙とペンをわたされたりすることがあるでしょ。で、ぼくはひとまえで絵をかくのけっこう好きなほうだから、頼まれればホイホイなんでもかいてしまうんだけど、そうすると突然赤ちゃんコトバに豹変してしまう女性ってのががいらっしゃるんですよね。なんかぼくが絵をかいているのを見ながら、
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フフノカノワの冒険 |
そういえば先月先々月と、マックの調子が悪くてさ、何回かハードディスクをきれいにしたんです。大事なデータは保存したつもりだったのですが、最近あんまり連絡していなかったひと数人のメールアドレスがわからなくなってしまいました。今年になってからのメールのやりとりのあったかたは大丈夫。早急に困ることはないと思うのだけど、一応お伝えしておきますよろしく。
うちのホームページのリンク集って、基本的に知り合い友だちを紹介するのみに限らせてもらっています。相互リンクのお誘いとか基本的にいまのところぜんぶお断りさせていただいてます。御期待にそえなくて申し訳ないのだけど、適当にじぶんのわがままでやつているホームページなので、なんか問題おこっても笑って許してくれそうな知り合いに限って、相互リンクっていう形ではなく、一方的なリンクってかたちでつなげさせていただいています。 ときどきポストカードやイラストレーター関係のリンクを中心としたホームページから登録のお誘いメールとかいただきます。同じ文面のメールをあちこちに送っているような雰囲気のメールに対しては、いまのところお返事出してません。直接ぼくあてにくださるものに対しては、お返事出してますがお断りのお返事ばかりになっちゃってます。
以下は以前このサイトを登録したところ。忘れないように自分用のメモです。 これで全部だと思うんだけどな。 Yahoo! JAPAN
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ときどき中学生高校生くらいのお嬢さんたちから感想のメールなどをいただくことがちょいと増えてきてまして、以前はこのフフノカノワのホームページは友だち相手に作っている極めて無責任で馬鹿馬鹿しいホームページと開き直ってたんだけれども、やっぱそろそろそういう態度はまずかんべえかな??
ねえねえ、もしかしておっちゃんってへんなひとにみえてない?? |
11月22日 (水) |
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ごめん間違い、上に書いたART
BRAIN BROS は、考えてみたら登録してなかった。忘れないように、間違えないようにと上に書いといたはずなのに、それがもうすでに間違ってやんの。ダメねえ‥。
あと、先月書いた「すたんぷりん」のことなんだけど、吉祥寺のユザワヤ行ったらまたたくさん並んでいました。やっぱりこないだはちょうど品薄のときだったんだな、ああよかった。店頭から姿を消しつつあるのかと心配しちゃったよ。まだ大丈夫みたい。 |
そういえば、こないだあたりどこだかでだれだかが遺跡をねつ造したっていう話題がテレビや新聞で盛り上がっていたけれど、それで思い出した。ぼくは数年まえ遺跡掘りのアルバイトをしていたことがある。イラストレーターの仕事と掛け持ちで、エンピ担いで遺跡を掘っていました。いままでアルバイトはいろいろやってきたけど、肉体労働的なバイトはあんまり経験がなくて、だからおそらく発掘くらいのものかなあ毎日汗だくで働いたのは。あとはどこだかの大学の電気工事とマックのメンテマンも肉体労働といえないこともないか‥、うんまあそれはいいや。
んでぼくがたずさわった遺跡は、キヨシローの歌に出てくる国立はたまらん坂を登りきったあたりの旧石器時代と、国分寺の尼寺の近くの奈良平安時代と、日立のわき水が出てくる研究所の入り口のよこっちょあたりの縄文時代。ぜんぶ合わせて2年間くらい遺跡とおつき合いさせていただいたでしょうか。とても面白いバイトだったので、できればもうちょっと長くやってみたかったけれども、だんだん本業のほうが忙しくなってしまったので残念ながら縄文時代の途中でやめさせていただいたってかんじ。 まあそんなわけでね、こないだから世間を騒がせている遺跡ねつ造問題について、発掘経験者の立場からなにかひとこと意見してやりたいと思っていま書き始めてみたんです。でもよくよく考えてみたらなにか言えるほどぼくは遺跡に詳しくはなれなかっんだっけ。2年やって、班長さんまでは昇格したんだけど、最後のさいごまで遺跡掘りとしては満足に土が読めるようにはなれなかった。 手塚治虫氏の「三つ目がとおる」っていうまんががぼくはすごく好きなんだけど、そのなかで主人公の写楽くんが遺跡の発掘をするエピソードがある。細かい筋立ては忘れてしまったけれど、写楽くんがひとりで遺跡掘りに熱中していて、ワトさん(字忘れ)や学者さんたちもだまってあたたかくそれを見守っているような場面がたしかあった。一応バイトながらも実際の遺跡発掘を経験してしまったぼくとしては、そのまんがでの写楽くんの掘りっぷりには相当ハラハラさせられるものがある。だって夜を徹して現場からどんどん遺物を掘り出してしまうのだもの。それでその遺物の細かい年代測定はぜんぶ放射性元素探知機でやってしまう。うひょーって思った。(もちろんこれはSFまんがでもあるからそれでもよいし、揚げ足取るような野暮なツッコミしたところで「三つ目がとおる」が面白いのは変わらないよ) でもぼくが経験した実際の発掘現場では、地面から出てきた土器や瓦や石器などの遺物も大事だけど、それよりも住居跡の形や地形を記録するほうに時間とエネルギーを使う。取り出した遺物の調査はどっちかっていうと屋内作業で、現場でも少しはやるけれど後回しにもできる問題なのでそんなに急いでやっているようにはみえなかった(ぼくが担当しなかったからそう見えただけかな?)。それより現場での仕事はどんどん掘ったらなくなってしまう土の層を見抜いて図面を書いたり写真を撮ったりするってことのほうが大半。ちょっと掘っては写真を撮って図面を書いて、またちょっと掘っては写真を撮って図面を書いてのくり返し。住居跡が出てくると柱の跡、かまどの跡、床面などを探り当ててまた写真を撮って図面を書いて。土器や瓦や石器なども掘り出されたときの状態のまんまで動かさずに、写真撮って図面を書いての調査がひととおり済んでからじゃないと取りだしてはいけない。もちろん取り出したどの遺物が図面のそれであるかってこともちゃんと対応するように記録していく。っていうのがコジマの経験した遺跡調査のアルバイトでした。 っていうわけで遺跡の発掘は、土の性質を読みながらちょっとずつ掘り進んでいくものなのだ。この掘ればなくなってしまう土の微妙な変化に気をくばりながら掘っていくのがなかなか面白いのだが、ぼくはバイトで気らくにやってたからあんまり詳しくはなれなかった。すぐわかんなくなってまわりのひとに質問ばかりしていた。 毎回決まって不安になるのは縦穴式住居の立ち上がりのところ。 これがいっつもわからない。ほらここで土が変わるじゃんなんていわれても、はてな‥って感じでさっぱりなんだけど、ボスがそういうんならきっとそうなんだろうなって思っていわれた通りに掘っちゃうっていうのがたいていのパターンでした。でも床面ってのはわかりやすいの。床は移植ごてでこするとつるつるとした田舎の土間みたいなかんじの面が出てくる。これははっきりしている。後年木が生えてきて根っこが遺跡を撹乱してたりしなければ誰でもわかる。でもそういう住居のなかの状態と外との境目のところ、ここんところが微妙でわからない。 でもこれ、よくよく考えてみたらあやふやで当然なんだろうなあ。大昔、遺跡がまだ現役の住居であったころだって、きっと曖昧だっただろう。床面はまあ当時のひとの暮らしのなかで何度も何度もふみ固められてそれなりにはっきりした形が残るとしても、柱の穴掘ったあともはっきり残るとしても、やっぱり掘建て小屋だものなあ、壁のところの境目あたりははっきりしていなくてあたりまえって感じがする。そういう曖昧なところに線を引いて図面を仕上げていくのが仕事なわけだから、その発掘現場を担当した ボスの目で遺跡ってのは微妙に変わってくるものなのだろう。 いわゆる地層っていうのもそこに誰が線を引くかで微妙に解釈が変わってくる。遺跡に詳しいひとたちがあれこれ議論しながら壁の地層に線を引いているのをぼくも横目でみてたりしたけど。おおざっぱに土の色の変化だけをみて、どの色が何年まえで、どこに富士山の噴火したときの地層が残っていてとか、そういうのはマニュアルみればぼくにだってなんとなくわかるんだけど、そこに図面に書くための年代ごとに分ける線を引けっていわれたらやっぱり難しい。線引くところがわからないとかそういう問題でなく、 そもそもが曖昧なものを解釈して線を引いてしまうのだから。つーことはもしかしたらじぶんの引いた線が歴史に残ってしまうのかもしれないってことだものなあ、それってやっぱ勇気いるよなあ‥。 つーわけで、けっきょくこないだの遺跡ねつ造問題については、なーーーんも意見も持ってなかったコジマでありました。 ときどき当時のバイト仲間のひとがこのホームページみてくれてたりするけれど、ハロー、お元気? また飲み会誘ってね。
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ここは東京だあーっ!!
◯
◯
一応これでも東京観光旅行だからさ、
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日帰りでちょいと東京旅行に行ってまいりました。まあ住んでいるのも東京なんですが‥。上野の博物館巡りをしようと思いましてね‥。
ぼくは子どものころからとっても旅行が苦手な奴でありまして、とにかく限り無く動かないでいることが好きな子どもだったってことはまえにも書いたけど、だからやっぱり旅行みたいにあちこちじぶんを動かしていくようなことがあまり得意ではありませんでした。そういうことがなんで面白いのだかさっぱりわからなかったんだな。いまだにあんまり得意ではないのだけど、旅行嫌いのじぶんってのはやめようと思っているのだ。旅の達人コジマケーン。 てなわけで、ついに行ってまいりましたよ上野の博物館。‥ってべつに遠いところでもないからその近辺はちょくちょく行ってるんだけどさ。 でもいざ旅行だって思って行くと、ちょっと気分が違うね。ジャック・ケルアックみたいな気分。うそ。 でもなんだかさ、やっぱり旅行ってのは不馴れなものだからか緊張するよなあ、上野に着いたら無性にそばが食べたくなっちゃってさあ。にもかかわらず公園口に降りたらそのへんにはそばやがないんだよな、あったまきちゃってさ、博物館なんか後回しでそばそばそばそばって そばやを探してあっちぐちそっちぐちと歩き回ってしまった。まあけっきょくサラリーマンのおじさんたちでごった返している立ち食いそばやをひとつみつけてね、こんなときはさっぱりいきたいよなってんで冷やしおろしそば一杯食った。んまかったなあーっ!!!!!!!!! んーと‥。 なんか旅行記あれこれ書こうと思ってたんだけど、ちょいと時間切れだな。またそのうちに。 ではではー。
ワンワン!! ,, ξ
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